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【ハイブリッド開催】デジタル証券フォーラム2024 ~セキュリティ・トークン 変革と成長の時~を当社が共催

この度当社は、日本経済新聞社 イベント・企画ユニットとともに
今年4年目となるデジタル証券フォーラムを共催いたします。


概要

開催日時:2024/12/12(木) 13:00~16:50(開場12:30)

会場:KABUTO ONE ホール(東京都中央区日本橋兜町7-1)会場の詳細はこちら

受講料:無料

定員:【会場】150名(オンライン配信あり)

協賛: Progmat、ケネディクス、デジタル証券準備、野村證券、BOOSTRY、アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業、東海東京フィナンシャルホールディングス


主催:日本経済新聞社 イベント・企画ユニット
共催:N.Avenue
協力:CoinDesk Japan
後援:金融庁

お申し込みはこちらから http://events.nikkei.co.jp/69781/


また、当社代表の神本が下記のセッションに登壇します。

◇14:10~15:10パネルディスカッション「不動産STの発展と未来への展望」

<パネリスト>
ケネディクス 代表取締役社長 宮島 大祐氏
野村ホールディングス 執行役員 デジタル・カンパニー長兼ウェルス・マネジメント部門マーケティング担当 池田 肇氏
BOOSTRY 代表取締役 CEO 佐々木 俊典氏

<モデレーター>
N.Avenue/CoinDesk JAPAN 代表取締役CEO 神本 侑季氏


15:20~16:20パネルディスカッション「2025年、アセットの広がりでST市場はどう変わる?」

<パネリスト>
Progmat 代表取締役 Founder and CEO 齊藤 達哉氏
アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 パートナー弁護士 梅津 公美氏
三菱UFJ信託銀行 フロンティア事業開発部 デジタルアセット事業室 調査役 山田 拓人氏

<モデレーター>
N.Avenue/CoinDesk JAPAN 代表取締役CEO 神本 侑季氏

詳細はこちらからご確認ください。
https://events.nikkei.co.jp/69781/


“Web3・ブロックチェーン 企業向け研修プログラム”の提供を開始

当社は、2018年より、Web3領域におけるグローバル有数のメディア「CoinDesk」の公式日本版や、国内最大級の法人会員制ビジネスコミュニティ「N.Avenue club」を運営し、ブロックチェーン技術の普及に努めてまいりました。
この度開始する”Web3・ブロックチェーン 企業向け研修プログラム”は、これまで培った豊富な知見とネットワークを活かし、企業のWeb3理解・推進を支援します。

プログラム概要
“Web3・ブロックチェーン 企業向け研修プログラム”は、5週間を目安に、Web3の基礎理解から実践的な事例分析、さらに企業ニーズに応じた専門知識までを段階的に習得するオンライン研修プログラムです。各授業の実施スケジュールは企業のご要望に応じて柔軟に調整いたします。

【カリキュラム構成】(全10時間)

Week 1: ビジネス向け ブロックチェーン技術の基礎知識(2時間)
Week 2: Web3ビジネス構造と主要な法規制(2時間)
Week 3: Web3のビジネス応用時と課題と解決策(2時間)
Week 4: 主要業界別ユースケースとプロジェクト実装(2時間)
Week 5: 企業別カスタマイズセッション(2時間)
※10名からの一括受講お申し込みのみ受付可能

プログラム受講のメリット

  • 社内に知見者が少ない場合でも、部門を超えたスムーズな知識共有を実現
  • 専門分野の知識を深め、将来的なWeb3プロジェクトの推進を強力にサポート
  • 人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の適応対象

価格体系

基本価格:12万円/人(10時間、1時間あたり12,000円)
人材開発支援助成金の適用について*:本プログラムは人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の適用対象となるよう設計されております。
*適用後の想定実質負担額(オンライン研修のため経費助成のみ)

中小企業:実質約3万円/人(助成率75%)
大企業:実質約4.8万円/人(助成率60%)

想定対象者

  • Web3やブロックチェーンの基礎知識が必要な方
  • 社内の先進プロジェクトに関与する可能性がある方
  • 今後、Web3関連プロジェクトでの協働が見込まれる方

< N.Avenueが提供する独自の価値 >

▼メディア視点のグローバル最新知見

「CoinDesk JAPAN」の運営で培った世界最先端のWeb3情報と深い専門知識を、実践的なカリキュラムとして提供。海外の先進事例や最新トレンドをいち早く学べる環境を実現します。
▼第一線のWeb3ビジネス実務家による講義

国内外のWeb3プロジェクトを率いる実務家や専門家をゲスト講師として招聘。理論だけでなく、プロジェクト推進における実践的なアプローチを、実例を交えて学ぶことができます。

▼実務に即した実践知識の共有

大手企業のビジネスリーダーが参画するN.Avenue clubでの知見を活かし、業界別の具体的なユースケースや実装時の課題、解決策まで、現場で活きる実践的な内容を提供します。また、受講企業特有の課題に対してもカスタマイズしたソリューションを提案します。


ご希望の企業様は、下記のフォームからお問い合わせください。

問い合わせフォーム:https://form.run/@anvenueweb3program

当社代表の神本が執筆に参加した、『NFTの教科書』の第二弾が11月7日に発売!

2021年にベストセラーとなった「NFTの教科書」の第二弾が、3年ぶりに出版されます。今回も当社代表、神本侑季(N.Avenue / CoinDesk JAPAN)が執筆に参加しました。

本書では、46名の業界をリードするフロントランナーが、NFTやWeb3の最前線を網羅的に解説。最新の技術、ビジネスモデル、法律・会計・税務まで、これからのWeb3時代に必要な知識を一気に学べる内容となっています。

ぜひ、事前予約をしてお手元にお迎えください。
Amazonでの予約はこちら: Amazonリンク

『NFTの教科書』内容紹介

タイトル
新NFTの教科書 ~web3時代のビジネスモデルと法律・会計・税務~

発行日
2024年11月7日(予定)

概要
2021年から世界的にブームとなったNFT。その後、さまざまな実験的取り組みが行われ、新たなビジネスモデルが生まれ続けています。本書では、国内外のNFT活用事例やWeb3に関する最新の情報が収録されています。

1章ではインフラに焦点を当て、2章ではユースケースを深掘り。3章では法律・会計・税務を詳述し、最後の4章ではNFTとWeb3の未来についてのビジョンが語られています。NFTに関心のある方、これからのビジネスチャンスを探る方にとって必携の一冊です。

■第1章 NFTのインフラ
【1章はじめに】神本侑季(N.Avenue / CoinDesk JAPAN)
【政策】川崎ひでと(衆議院議員)
【海外マーケットプレイス】沼崎 悠(COINJINJA)
【国内マーケットプレイス】中村一貴(メルカリ)
【web3ウォレット】吉田世博(HashPort)
【web3コミュニティ】塚田竜也(マネックスグループ)
【VC/DID】白石陽介(日本暗号資産ビジネス協会 副会長/MZWeb3Fund GP)
【DAO】金光 碧(bitFlyer)
【NFTの技術的課題】善方 淳(Animoca Brands Japan)

■第2章 NFTのユースケース
【2章はじめに】miin
【NFTゲーム(国内)】畑 圭輔(スクウェア・エニックス)
【NFTゲーム(海外)】絢斗 優(JapanBlockchainWeek)
【マンガ/アニメ】デヴィッド・タン(San FranTokyo)
【カルチャー/アート】間地悠輔(まじすけ)
【スポーツ】小松 賢(ワンダーウォール)
【不動産】清水哲朗・中嶋敏貴(LIFULL Financial)
【自動車】山口稔彦(日産自動車)
【チケット】高 長徳(SBINFT)
【アイドル/ファンクラブ】奥秋 淳
【カーボンクレジット】濱田翔平(KlimaDAO JAPAN)
【自治体・行政】清原三雅・小野寺穂高・片桐隆信(デジタルガレージ)
【ロイヤリティプログラム】タイラー・ダーデン(Head of Mocaverse)
【web 3メタバース】セバスチャン・ボルジェ(The Sandbox)
【コンサルティング】唐澤鵬翔(アクセンチュア)
【ブロックチェーン】松原 亮(OASYS)
【web3の巨人たち:NTT Digitalの取り組み】遠藤英輔(NTT Digital)
【web3の巨人たち:メルカリの取り組み】中村奎太(メルコイン)
【web3の巨人たち:KDDIの取り組み】舘林俊平・笠井道彦(KDDI)
【web3の巨人たち:楽天の取り組み】山田達也(楽天ウォレット)

■第3章 NFTの法律・会計・税務
【3章はじめに】増田雅史(森・濱田松本法律事務所)
【NFTの法律関係】増田雅史・門田航希(森・濱田松本法律事務所)
【NFTと金融規制】長瀨威志(アンダーソン・毛利・友常法律事務所)
【賭博該当性と景品類規制】増田雅史・門田航希(森・濱田松本法律事務所)
【RWAトークン】斎藤創・浅野真平・今成和樹(創・佐藤法律事務所)
【NFTの会計】小笠原啓祐(トーマツ)
【NFTの税務】泉 絢也(東洋大学)

■第4章 NFTの未来
天羽健介(Animoca Brands Japan)『NFTとweb3のビジョン、進化と可能性について』
國光宏尚(FiNANCiE)『web3コミュニティで進化するNFTの新たな役割』
伊藤穰一『web3の黎明期を経て、分散型ネットワーク社会へ』
松本 大『デリバティブに通じるweb3の可能性』
ヤット・シュウ『世界的web3企業が考えるデジタル所有権の未来』

”N.Avenue club”、 法人会員制の国内最大Web3ビジネスコミュニティとして二期をスタート

この度当社は、7月より法人会員制のWeb3ビジネスコミュニティ「N.Avenue club(※旧btokyo club)」の二期を開始しました。

“N.Avenue club” は、世界最大級のWeb3メディアCoinDesk公式日本版等を運営するN.Avenue株式会社が、2023年7月より立ち上げたWeb3ビジネスコミュニティです。(※二期より「btokyo club」からサービス名称を変更)

設立以来、ブロックチェーン技術を活用した事業開発を行う大手企業を中心とする法人会員企業、有識者やガバメント関係者などで構成されるアドバイザリーボード、その他コンテンツ協力会社及びゲスト参加者と共に、日本のWeb3を加速させるビジネスコミュニティを形成してきました。

N.Avenue club LP:https://navenueclub.navenue.jp/
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000047016.html

今年7月に開始した第二期では、国内最大*のWeb3ビジネスコミュニティとして更なる活性化を図り、企業・プロジェクト間の共創に貢献するため、新規法人会員企業に加え、150社以上の国内外の有力スタートアップや専門企業がコミュニティメンバーとして参画しました。二期においても、Web3のマスアダプションに向けて、より質の高い議論とコミュニティの形成を目指して参ります。

▼N.Avenue club 二期 法人会員企業様(一部)


▼N.Avenue club 二期アドバイザリーボード

▼N.Avenue club 二期コミュニティメンバー(一部)

※こちらに掲載されていない企業様にも参加いただいております。

年会費制でご参画いただく法人会員企業様には、下記のご参加メリットがございます。
途中入会も受け付けておりますので、ご関心のある企業様はお問い合わせください。


▪️法人会員様のご参加メリット

1.     Research:国内外最新情報をインプット

世界最大Web3メディアCoinDesk⽇本版が今深堀りするべき重要なテーマを網羅的に選定し、毎月ゲスト講師によるレクチャーとコミュニティ全体での質疑応答・ディスカッションを通して最新ナレッジをご提供。後日、サマリーレポートを配布します。

2.     Network:Web3キーマンとのネットワーキング

各業界でWeb3に携わるリーダー層との意⾒交換のほか、特別ゲストを招いた会員との交流会も実施し、新たなビジネスのアイデアやコラボレーション創出を目指します。

3.     PR :自社の取り組み・協業機会を発信

自社の取り組みや協業したいパートナー企業に求めることを会員企業から発信いただき、当社メディアでも発信。 コミュニティ外にも各社の取り組みを訴えかけ、事業創出につながるPR効果をご提供します。


<入会について>

▼法人会員について

対象: 1000人以上の従業員を抱える上場会社又は大手企業様を優先(審査あり)
期間(第二期):2024年7月〜2025年6月
法人年会費:100万円(税別)
資料請求・お問い合わせフォーム:https://form.run/@nclub-contactform
※途中入会も受け付けております。

▼コミュニティメンバーについて
対象: Web3ソリューションを持つ、国内外の専門企業様(審査あり)
年会費:無償
入会申請フォーム:https://form.run/@pre-club-Community-members

※当社からのレコメンド及び、法人会員企業からリクエストがあった場合のお繋ぎ、及び一部交流会等へのお招きをいたします。
※N.Avenue clubはWeb3をテーマとした「共創」が目的となります。目的にそぐわない営業活動はお控えいただくことをお願いしております。
※スタートアップ、法律・会計事務所などの専門サービス企業を対象としており、大手企業またはその子会社は原則対象ではございませんのでご了承ください。

■N.Avenue株式会社について

設立日   :2018年11月28日
所在地   :東京都港区 代表者   :神本 侑季
事業内容:次世代金融・経済に関する情報サービス
URL:https://navenue.jp/

■「CoinDesk JAPAN」について

「CoinDesk JAPAN」は、ブロックチェーン・デジタル資産領域におけるグローバル有数 のメディア「CoinDesk」の公式日本版。新しい経済をつくるビジネスピープル・投資家のため、信頼性の高い次世代金融・経済ニュースと価格データをお届けします。

公式サイト:https://www.coindeskJapan.com/
Xアカウント:https://twitter.com/CoinDeskjapan

*Web3のビジネス開発に特化した、法人会員制の国内コミュニティの中で最大の規模(2024年8月 自社調べ)

当社代表の神本が、バリ島で開催されるCoinfestカンファレンス に登壇

この度、当社代表の神本がバリ島で開催されるCoinfestカンファレンス にモデレーターとして登壇します。

テーマ:「アジアの取引所が形づくるグローバル暗号資産市場」
登壇者:
Wei Zhou (CEO, Coins.ph)
Topp Jirayut Srupsrisopa (Founder and Group CEO, Bitkub)
Timothius Martin (CMO, Pintu)
Oscar Darmawan (Co-Founder and CEO, Indodax)

このカンファレンスはCoinDesk Indonesia運営会社が主催し、東南アジアのWeb3フロントランナーやトップファウンダーたちと共に、最前線の議論を行います。

Coinfest Asia 2024 公式サイトはこちら:https://coinfest.asia/

当社が運営するCoinDesk 公式日本版から「デジタル証券(セキュリティ・トークン)」 情報を集約する特設サイトの特集企画第二弾をスタート

この度、Web3メディアCoinDesk公式日本版を運営するN.Avenueは、2024年7月よりセキュリティ・トークン情報を集約する特設サイト「セキュリティ・トークン最前線」の年間特集企画第二弾を開始いたします。

不動産をはじめとする実物資産や株式・債券などの有価証券をブロックチェーン技術で トークン化したデジタル証券(セキュリティ・トークン)の国内における市場は、2020年に改正金融商品取引法で「電子記録移転有価証券表示権利等」として位置付けられて以来、今年にかけて大幅に増加傾向にあり、世界に先駆けた独自の発展が期待されています(発行累計金額は、2024年6月末時点で約1300億円 ※CoinDesk JAPAN ST銘柄一覧合計)。

Web3領域世界最大級のメディアCoinDeskの公式日本版「CoinDesk JAPAN」は、2023年7月より、デジタル証券(セキュリティ・トークン)市場の啓蒙育成のため、国内で発行・流通する銘柄を集約し、セカンダリー市場のデータ及び関連ニュース等が閲覧できる特設ページをオープンしました。

 特集URL:https://www.coindeskjapan.com/securitytoken/

本市場の情報発信と啓蒙活動に一層注力すべく、下記協賛社様6社による年間特集企画「セキュリティ・トークン最前線」の第二弾を開始し、インタビュー記事等を連載するほか、オンラインイベントも積極的に実施してまいります。

<特集第二弾 協賛企業様> ※ご協賛申込順

■ゴールド協賛社様
Progmat Inc.
ケネディクス株式会社

■シルバー協賛社様
株式会社BOOSTRY
TIS株式会社
みずほ信託銀行株式会社
株式会社大和証券グループ本社

今後もCoinDesk JAPANは、デジタル資産全体に加え、本領域の情報発信に一層注力して参ります。

※セキュリティ・トークンの発行情報については、是非窓口(pr@coindeskjapan.com) までお知らせください。 編集方針上の一定の審査を通して、銘柄一覧に掲載して参ります。

【注意喚起】当社N.Avenue/CoinDesk JAPANをかたる偽アカウント、不正メールにご注意ください

この度、当社N.Avenueと運営する次世代金融ニュースメディア「CoinDesk JAPAN」の媒体名・ロゴを悪用し、ビットコイン等の暗号資産の送金を促すSNS投稿が確認されました。

また、暗号資産の投資勧誘などの詐欺被害についても多数お問い合わせをいただいております。

当社は、このような行為とは一切関係がなく、暗号資産の取引及び送金を、読者の皆様に依頼することはございません。
悪質な事業者による不正行為ですので、くれぐれもご注意いただけますよう、お願い申し上げます。

■SNS公式アカウントはこちら
Facebook
https://www.facebook.com/coindeskjapan/
X
https://x.com/CoinDeskjapan
https://x.com/N_avenue_inc

今後とも、CoinDesk JAPAN及び当社サービスをよろしくお願いいたします。

N.Avenue株式会社/CoinDesk JAPAN

当社代表の神本が、「Web3 Future 2024」に登壇

当社代表の神本が、17日に東京ミッドタウン八重洲で開催された、株式会社Ginco様が主催のWeb3カンファレンスイベント「Web3 Future 2024」に登壇しました。

テーマ:アントレプレナーが語るthe Future of Web3

未来を見据えたWeb3業界のビジネスチャンスについて、Web3のアントレプレナーとともにディスカッションを行った。このセッションで神本は、日本を代表するクリプトメディアの視点から議論に参加した。

日程:7月16日(火)レセプションパーティ ※VIPのみ 7月17日(水)
カンファレンス会場:名東京ミッドタウン八重洲カンファレンス4F・5F
主催:㈱Ginco、㈱GiveFirst

<登壇者>

大塚 雄介(コインチェック株式会社 執行役員 web3Cloud事業本部長)
小田 玄紀(SBIホールディングス株式会社 常務執行役員)
齊藤 達哉(Progmat, Inc. 代表取締役  Founder and CEO)
房安 陽平(株式会社Ginco 取締役副社長)

[モデレータ] 神本侑季(N.Avenue株式会社/CoinDesk JAPAN 代表取締役CEO)

◆特設サイト
https://www.web3-future.jp

特設サイトからイベントの詳細や登壇者情報が確認できます。

編集:N.Avenue
概要テキスト:PR Timesより抜粋 :
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000031033.html

当社が、経済産業省の令和5年度Web3実証事業におけるワークショップの企画運営を受託

この度当社は、経済産業省の令和5年度Web3実証事業におけるワークショップの企画運営を受託いたしました。弊誌CoinDesk JAPANでの広報連携も含め、日本におけるWeb3コミュニティの醸成を目指します。

経済産業省は、令和5年度「Web3.0・ブロックチェーンを活用したデジタル公共財等構築実証事業」を実施する事を発表しています。

日本では、Web3領域の税制・規制等の制度面の整備が世界に先駆けて進捗し、今後国内の事業ユースケースの創出が見込まれます。本実証事業は、諸外国政府において人材育成、研究開発、エコシステム構築等の支援が行われていることに伴い、日本においても、Society5.0の実現や産業及び社会における課題の解決等に資するWeb3.0・ブロックチェーンの社会実装を加速することを目的としています。

N.Avenue株式会社は、この度、本件に係るワークショップの企画運営業務を受託しました。

当社は経済産業省と共に、来年3月に向けて、実証事業者とアドバイザリーボード、スペシャルアドバイザー、その他経済産業省が推薦する事業者・技術者・研究者・VC・関係省庁等が参加するワークショップを3回程度開催致します。

その中で、当社が運営するWeb3領域世界最大級のメディアCoinDeskの公式日本版「CoinDesk JAPAN」において、実証事業やワークショップの広報を行うとともに 、日本におけるエコシステムの育成とグローバル・官民を巻き込んだ持続的なコミュニティ形成を目指します。

編集:N.Avenue
概要テキスト:PR Timesより抜粋

東京都が主催する、アジア最大級グローバルイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2024 Global Startup Program」に当社代表神本が登壇

この度、5月16日(木)に東京都が主催する、アジア最大級グローバルイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2024 Global Startup Program」に、当社代表の神本が登壇いたします。

本セッションでは、日本がアジアのWeb3ハブとしての地位を確立するための可能性について議論します。

【概要】

  • 日時

5月16日(木)11:00 – 11:45 Day2

  • 開催場所

東京ビッグサイト

〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1 【TEL】 03-5530-1111

  • テーマ

「日本はアジアのWeb3ハブとなり得るのか?」StageB
本セッションでは、日本がアジアのWeb3ハブとしての地位を確立するための可能性について議論します。特に、日本のクリプト規制改革がどのように進展しているか、そしてこれが地域競争にどのように影響するかを深掘っていき、さらにはシンガポールや韓国をはじめとする隣国との比較を通じて、日本の立ち位置を明らかにします。また、上場投資信託(ETF)、実物資産へのトークン化(RWA)、大企業によるWeb3技術の採用など、現在のWeb3トレンドに関する最新の動向についても議論し、日本がWeb3領域でリーダーシップを発揮するための課題と機会について、業界専門家の見解を交えて展開します。

  • パネリスト

・Whiplus Wang

@whiplus ・渡辺 創太

@Sota_Web3 ・神本 侑季

@yukikami6 ・牛田 遼介

  • 詳細はこちら

https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/

編集:N.Avenue
概要テキスト:SusHi Tech Tokyo 2024 公式HPより抜粋

CoinDesk公式日本版にて当社が国内メディアとして初めてデジタル証券の二次流通データを掲載開始

CoinDeskの公式日本版「CoinDesk JAPAN」は、2023年7月より、デジタル証券(セキュリティ・トークン)市場の啓蒙育成のため、国内で発行・流通する銘柄を集約した特設ページをオープンしました。

また、下記協賛社6社様 による年間特集企画「セキュリティ・トークン最前線」を展開し、インタビュー記事等 やイベントも積極的に実施してまいりました。

 < 協賛企業様 >  ※ご協賛申込順

・ゴールド協賛社様
株式会社Progmat  
野村證券株式会社  
ケネディクス株式会社  
株式会社大和証券グループ本社

・シルバー協賛社様  
株式会社BOOSTRY  
三井住友信託銀行株式会社

特設ページ:https://www.coindeskjapan.com/securitytoken/

そして、2024年4月12日より、昨年12月に大阪デジタルエクスチェンジ株式会社(ODX)(本社:東京都港区、大阪府大阪市北区、代表取締役会長:北尾 吉孝、代表取締役社長:朏 仁雄)が国内 で初めて開設したデジタル証券(セキュリティ・トークン)のセカンダリー・マーケット「START」の取扱銘柄にかかる取引情報・及びヒストリカルデータを、国内のメディアとして初めて掲載いたします。

不動産をはじめとする実物資産や株式・債券などの有価証券をブロックチェーン技術で トークン化したデジタル証券(セキュリティ・トークン)の国内における市場は、2020 年に改正金融商品取引法で「電子記録移転有価証券表示権利等」として位置付けられて以来、今年にかけて大幅に増加傾向にあり、世界に先駆けた独自の発展が期待されています。(発行累計金額は、2024/3/31時点で約1200億円 ※CoinDesk JAPAN ST銘柄一覧合計)

「START」は、課題とされていた組織化されたセカンダリー・マーケットの不在を解決し、流動性が高まることにより、本市場の拡大に寄与することが期待されています。 なお、本ページはSTARTの公式ページ(https://www.odx.co.jp/st/ja/)からも遷移を予定しております。

今後もCoinDesk JAPANは、デジタル資産全体に加え、本領域の情報発信に一層注力して参ります。

 ※セキュリティ・トークンの発行情報については、是非窓口(pr@coindeskjapan.com) までお知らせください。 編集方針上の一定の審査を通して、銘柄一覧に掲載して参ります。

編集:N.Avenue
概要テキスト:PR TIMESより抜粋

法人向けWeb3コミュニティN.Avenue Clubの二期会員募集開始。

この度、当社が今年7月から開始する、法人向けweb3コミュニティ「N.Avenue club」(旧btokyo club)の二期会員の募集をします。このコミュニティは、企業のビジネスリーダーを対象とした法人向け有料会員サービスで、Web3の最新動向が理解でき、ビジネスに活かす絶好の機会です。

二期においても、 グローバルな知見とネットワークを活かしたコンテンツ編成に加え、より質の高い議論の形成とコミュニティ形成を目指します。

N.Avenue club 第一期会員企業様(一部)


【概要】

期間:2024年7月〜2025年6月
法人年会費:100万円(税別)
第一弾お申し込み締切:24年4月30日

お問合せフォーム
https://form.run/@btokyoclub-contactform

※入会審査がございます。

<ご提供プラン(予定)>

①月例ラウンドテーブル(都内オフィスにてオフライン開催)
毎月、今深掘りすべき特定のweb3テーマに沿った国内外のゲスト講師による講義‧コミ ュニティとのディスカッション(一部ワークショップ形式)を通して、 最新情報‧企業事 例のインプットとナレッジ共有を行います。また、ゲスト講師以外にも関連するソリュー ションを持つ企業の誘致で、ネットワーキング機会を創出します。

▼第一回 7月 : 「DAOがアップデートする、コミュニティの最新事例」
▼第二回 8月 : 「東南アジアのweb3マーケットと企業の参入機会」
▼第三回 9月: 「web3ゲームから学ぶ、トークン活用の最新トレンド」

②限定サマリーレポート
ラウンドテーブルでのゲスト講師によるレクチャー内容に加え、非公開の意見交換‧質疑
応答内容のサマリーレポートを会員企業へ配布。

③年3回の交流会
テーマ毎を設定し、ゲストを招いた会員との交流会を実施。

▼第一回:Gathering with Startups
注目の国内外web3スタートアップをゲストに招いた、ピッチ‧会員企業様との交流会。
▼第二回:N.Avenue Year End Party
1年間でCoinDesk JAPAN、N.Avenue clubでインタビュー‧登壇を依頼した業界キーマン をゲストに招いた、会員企業様との交流会。
▼第三回:Club Members Talk with Advisory Board
会員企業様によるプレゼンテーション及び アドバイザリーボードへとの意見交換会。

4. その他特典
当社主催のイベント優先へのご招待、及びN.Avenue club内のコミュニケーションチャッ トツールへのご案内。

申し込みに向けてご関心のある企業様は、 是非お気軽にお問い合わせください。

< 第二期アドバイザリーボードメンバー(予定)>

‧アクセンチュア株式会社ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジ ング・ディレクター 唐澤鵬翔 氏
‧アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー 福井崇人 氏
‧衆議院議員‧自民党デジタル社会推進本部web3PT事務局長 川崎ひでと 氏
‧株式会社メルコイン 代表取締役CEO 中村奎太 氏
‧ARIGATOBANK 代表取締役CEO、日本暗号資産ビジネス協会 ステーブルコイン部会⻑ 白石陽介 氏
‧Astar Network, Startale Labs Astar Network Founder, Startale Labs CEO 渡辺創 太氏
‧Animoca Brands株式会社 副社長COO 天羽健介 氏
‧株式会社bitFlyer Blockchain 取締役 金光碧 氏
‧ConsenSys Director Asia Strategy Laura Shi 氏
‧Circle Vice President Strategy and Policy Yam Ki CHAN 氏 ‧Emoote Pte. Ltd. 共同創業者‧リサーチャー comugi / コムギ 氏 ‧Ginco 取締役副社長 房安陽平 氏
‧Polygon Labs Head of Business Development Japan ビール依子 氏

編集:N.Avenue