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新経営体制の発足及び第三者割当増資のお知らせ

Web3領域の情報サービスを運営するN.Avenue株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:神本侑季)は、第二の創業に向けて、Spiral Capitalをリード投資家とし、ABC ドリームベンチャーズ及び野村ホールディングスから資本参画を受け、新経営体制を発足したことをお知らせします。


N.Avenue株式会社は、2018年11月に設立され、世界最大のWeb3・デジタル資産メディア「CoinDesk」(正式名称「CoinDesk Inc」、本社所在地アメリカ合衆国ニューヨーク州)との独占的なパートナーシップによるニュースメディア「CoinDesk Japan」の運営、及び国内最大級のWeb3カンファレンスbtokyoの開催と様々なイベントなどを実施するコミュニティ活動により、本領域の継続的な情報発信を続けてきました。

この度、Web3やデジタル資産について、日本経済の活性化や人びとの日々の暮らしに役立つ社会実装へと官民共に成長を推進していく機運が高まるなか、代表取締役 神本侑季をマジョリティ株主とし、また、Spiral Capital、ABCドリームベンチャーズ、野村ホールディングスから出資を受け資本基盤を拡充することで、新経営体制となりました。

■新経営体制の詳細(2023年6月27日以後)*異動のあった項目

株主Zファンド1号投資事業有限責任組合 *
神本侑季
神本侑季
Spiral Capital Japan Fund 2号投資事業有限責任組合 *
ABCドリームファンド 2号投資事業有限責任組合 *
野村ホールディングス株式会社 *
代表取締役社長 神本侑季
取締役阿部真弓(BuzzFeed Japan/Head of Corporate, Legal Director) *
取締役縣 恵吾(Spiral Capital / シニアアソシエイト)*
監査役藤田勉(ストラテジーアドバイザーズ/代表取締役CEO)*

今後は、創業時から掲げる「価値革命の地図とコンパス」というミッションの元、新たな経営体制によりチームを強化し、中立性及び信頼性の高い情報サービス企業としての成長を目指してまいります。


■各投資家からのコメント

Spiral Capital 奥野代表パートナー/縣シニアアソシエイト

昨年は「クリプトの冬」と言われ不安定な市況が続いた一方、グローバルでも様々な大企業がWeb3関連の事業やプロジェクトをローンチした一年でした。大企業によるWeb3参入の流れは今後更に加速すると考えており、そんな流れの中心的存在となるべきN.Avenueにこの度出資させていただいた事を大変嬉しく思います。Web3のマスアドプションに向けてリテラシー向上は必須であり、世界有数のWeb3報道メディアであり信頼度も高いCoinDeskブランドを活用したメディア事業のみならず、コミュニティ事業を通じた法人ネットワークの構築は日本のWeb3エコシステム発展に必要不可欠だと考えております。神本さんをはじめとしたN.Avenueの皆様と今後日本におけるWeb3業界の益々の成長に向けて伴走出来る事を楽しみにしております。

ABCドリームベンチャーズ株式会社 投資部長 北田 淳

朝日放送グループが保有するテレビ・ラジオなどの様々なメディア機能、IP・コンテンツの活性化検証のため、Web3領域においてアニメ番組のキャラクターNFTの配布、NFTのユーティリティ及びUX開発等、実証実験として様々な取り組みを実施して参りました。今後、Web3事業を研究開発していく上で、メディアとして中立的な視点を持つN.Avenueとの連携も視野に、出資させて頂きました。 N.Avenueは、Web3、暗号資産、ブロックチェーンにおいて、世界有数のメディアであるCoinDeskの日本版「CoinDesk Japan」を運営し、国内最大級のブロックチェーンカンファレンスも運営してきた実績から、国内外におけるWeb3の最新情報、人々が集まるハブとして、今後も成長していくことを期待しています。

野村ホールディングス株式会社 デジタル戦略部長 林 周仙 / 戦略投資担当 エグゼクティブ・ディレクター 徳野 央彦

Web3/ブロックチェーン領域において、弊社は他社に先駆けてセキュリティ・トークンの取り扱いを推進してきました。海外においても、昨年設立したLaser Digital Holdings AGにて暗号資産に関するプロダクトの開発を進めています。セキュリティ・トークンや(暗号資産などを幅広く含む)デジタル・アセットは新しい市場であり、その裾野を広げていくためには、魅力的な商品を開発・提供するだけでは足りず、信頼できる情報を広く届けていくことも重要な取り組みの一つです。N.Avenueとはカンファレンス「btokyo」初開催時から様々な形で協力を重ねてきましたが、今回の出資を機に「金融」と「メディア」という両社が有する価値を持ち寄ることで、デジタル・アセット市場の拡大・発展に向けた更なる連携が実現できるものと期待しています。神本社長および社員の皆さんと一緒に歩んでいくことを楽しみにしています。

■パートナー・アドバイザーからのコメント

CoinDesk Inc  Executive Director of Global Content エミリー・パーカー

私は日本のweb3コミュニティに関わって数年になりますが、今が日本のWeb3にとって、他に類を見ないほどエキサイティングな瞬間です。 他の国々がオープンでなくなりつつある今、日本はweb3を歓迎しています。このような重要な時期に、N.Avenueの素晴らしいチームと改めてパートナーシップを開始できることを大変嬉しく思います。

Amber Bridge Partners代表 奥本直子 

2018年夏、ニューヨーク市のコインデスク本社で直接交渉を行って以来、私はN.Avenueの役員や取締役として、多くの方々から信頼を得られる次世代の経済メディアとコミュニティの構築を目指して、神本さんと共に歩んできました。引き続き、アドバイザーとして、Web3に関わるすべてのマルチステークホルダーをつなぐメディアとして、そしてコミュニティのハブとして、ますます成長するN.Avenueを応援していきたいと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

■会社概要

会社名:N.Avenue株式会社

本社所在地:東京都千代田区
代表者:代表取締役社長 神本侑季
設立日:2018年11月28日

HP:https://navenue.co.jp/

【5月18日 オンライン無料開催】Consensus 2023 報告会:大企業のWeb3参入、規制、AI、RWA、NFT&DAO──世界は最先端のテーマをどう捉えていたのか?

イベント申し込みURL

https://www.coindeskjapan.com/co2023re

概要

昨年大打撃を受けた暗号資産業界はどこへ向かおうとしているのか──。
「Consensus 2023 報告会」では、アクセンチュアの唐澤鵬翔氏が現地で感じた注目のテーマ、
興味を引いた議論などを概説。さらに日本をテーマにした「Why Japan Is Embracing Crypto」
に登壇した金融庁の牛田遼介氏、アスターの渡辺創太氏も加わり、現地のリアルな熱量を報告。
モデレーターはcoindeskJAPAN CEO 神本侑季が務める。

日程

2023年5月18日(木)18:30-20:00 ※予定

配信プラットフォーム

オンライン:Zoom

登壇者

牛田 遼介 氏 | 金融庁総合政策局チーフ・フィンテック・オフィサー
渡辺 創太 氏 | Astar Network Founder, Startale Labs CEO
唐澤 鵬翔 氏 | アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジング・ディレクター
神本 侑季 | N.Avenue・coindesk JAPAN 代表取締役CEO

■主催

btokyo members

■メディアパートナー

coindesk JAPAN

【4月21日 ハイブリットイベント 無料開催】「DeFi meets TradFi」―Web3が変える金融の未来

イベントURL(申し込みサイト)

https://www.coindeskjapan.com/_defi0421

概要

すでに誰もが聞いたことがあるキーワードとなった「Web3」。銀行や証券など、伝統的な金融であるTradFiは、DeFiの普及によってどう進化していくのだろうか。

中央管理者を必要せずに金融取引を実現するDeFi(分散型金融)は、高いコスト効率などが期待される。特に注目すべき理由は、ブロックチェーンの用途を単なる価値の移動から、金融での複雑な用途に拡大することにある。一方で、その複雑さから、規制や普及の面で難しさがあった。

DeFiの成長は著しい。DefiLlamaのデータによると、DEX(分散型取引所)の取引高は3月11日に過去最高の250億ドル(約3兆3800億円)を記録している。

本セッションでは、Protocol LabsのJuan Benet氏と自民党Web3PTに所属する塩崎彰久衆議院議員の対談をはじめ、ルールメイキングに精通した元金融庁、弁護士、キープレイヤー、業界を網羅的に知る専門家をお迎えし、最新の技術動向から規制環境、将来展望までを語り尽くす。

■日時

2023年4月21日(金)17:30-21:00(17:00 受付開始)

■会場

オフライン参加:都内23区内(当選連絡の際に会場をお送りします。)※抽選制
オンライン参加:btokyomembers youtube channel 内(参加登録必須)null

■タイムスケジュール※予定

キーノートセッション-1※ビデオセッション

【スピーカー】
Juan Benet 氏 | Protocol Labs, Inc. Founder, CEO
塩崎彰久 氏 | 自由民主党 デジタル社会推進本部 事務局次長 衆議院議員

キーノートセッション-2
規制か拡大か―世界のDeFiマーケット事情

【スピーカー】
Charles d’Haussy(チャールズ・ドーシー)氏 | dYdX Foundation

パネルディスカッション
規制か拡大か―世界のDeFiマーケット事情

【スピーカー】
菊池将和氏 | Secured Finance AG Founder & CEO
工藤 秀明氏 | 野村ホールディングス株式会社 デジタル・アセット推進室 エグゼクティブ・ディレクター
河田 雄次氏 | 三菱総合研究所 主任研究員
増田 雅史氏 | 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士
モデレーター
金光碧氏 | 株式会社bitFlyer Head of Crypto Strategy Dept.

・懇親会

※軽食・ドリンクあり
※懇親会はオフライン現地参加者のみのご提供となります。
※懇親会については当日のスケジュールによって登壇者の参加状況が異なりますので予めご了承ください。

■スポンサー

dYdX Foundation

Secured Finance AG

■主催

btokyo members

■メディアパートナー

coindesk JAPAN

【2/9リアルイベント開催 btokyo members】議論白熱「ステーブルコイン」と日本はどう向き合う? 第一人者たちが語る2023年の展望

イベント詳細URL

https://members-offline03.peatix.com

概要

2023年、いよいよ日本でも「ステーブルコイン」の流通が始まりそうだ。国は海外発行のステーブルコインを一定条件のもと認めていく方針を固め、現在パブリックコメントを募集している。しかし、本当に世界で流通しているコインが使えるようになるかどうかはその「条件」次第の側面もある。今回は日本の法規制に詳しい法律家、実務家が集い、日本のステーブルコイン流通のインパクトや、日本発ステーブルコインの可能性など、いち早く知っておきたいテーマを議論する。

定員60人のクローズド・イベントで、イベント終了後には懇親会も実施。最前線の専門家たちから、どこにも出ていない最新情報を手に入れるチャンスだ。

会場

東京都千代田区某所(当選連絡の際に会場をお送りします。)

定 員

60名(抽選制)

スピーカー

齊藤 達哉 氏 | 三菱UFJ信託銀株式会社
デジタル企画部 デジタルアセット事業室 プロダクトマネージャー
白石 陽介 氏 | 株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO
日本暗号資産ビジネス協会 ステーブルコイン部会長
河合 健 氏 | アンダーソン・毛利・友常法律事務所
神本 侑季 | N.Avenue・coindesk JAPAN 代表取締役CEO(モデレーター)


【12/16開催 btokyo members オフラインイベント】大波乱の2022年 今こそ語るWeb3の真価 ー米CoinDeskと日本のキーパーソンが語る、現状と展望

イベント詳細URL

https://btokyooff-2.peatix.com/

概要

NFTの大ブームで幕を開けた2022年。盛り上がるのか、とおもいきや一転、
世界情勢の影響やテラの崩壊、FTXの破綻が続いて「厳冬期」がやってきてしまった暗号資産業界。
一連の影響がどこまで広がるかは、いまだ見通せず、ビットコインも2万ドルを大きく割り込む状態となっている。

しかし、これはWeb3の可能性への期待が消え去ったことを意味してはいない。
イーサリアムのマージ、Gami-Fiやメタバースの胎動、ルール整備など、次のフェーズへ向けた動きは着々と進んでいる。
「次の春」へ向け、キープレイヤーたちはしっかりと備えているのだ。

では、この厳しい冬に、日本でビジネスを行う私たちは、いったいどのような「仕込み」をしておくべきなのか。
そして、来るべき春が実際に訪れるのはどのタイミングなのか?、

イベントでは、世界最大級のデジタル資産メディア・米CoinDeskのエミリー・パーカー氏が米国の最先端情報や、アメリカから見た日本の状況を解説。日本のキーパーソンたちとともに2022年に起きたさまざまな出来事を振り返りながら、未来のビジョンを語り合う。

リアルイベントでレセプション(懇親会)も付いている。業界のキーパーソンと知り合いになれるチャンスも。

会場

東京都千代田区某所(当選連絡の際に会場をお送りします。)

定 員

50名(抽選制)

スピーカー

エミリー・パーカー 氏 | Executive Director of Global Content at CoinDesk
平 将明 氏 | 自由民主党 衆議院議員
北澤 直 氏 | Coinbase株式会社 代表取締役
渡辺 創太 氏 | ステイクテクノロジーズCEO、Astar Networkファウンダー
神本 侑季 | N.Avenue /coindeskJAPAN 代表取締役CEO

経済コンテンツ・プラットフォームPIVOTに当社代表が出演しました

2022年6月28日(火)、経済コンテンツ・プラットフォームPIVOTに、当社の代表取締役社長神本侑季が出演しました。
動画内では、2022年6月20日〜24日にニューヨークで開催された世界最大規模のNFTイベント「NFT.NYC 2022」に関するインタビューにお答えしています。

3人、立っている人、テキストの画像のようです


本編動画はこちらから視聴可能です。
youtu.be/0cwPfjAIKaE

暗号資産と巧妙化する「犯罪」の最前線―NFT詐欺、ランサムウェア、そしてロシア Powered by Chainalysis

イベント詳細URL

https://btokyomembers25.peatix.com/

概要

2021年、暗号資産の取引は15兆8000億ドルに及んだ。世界中の企業が暗号資産やNFTビジネスに参入し、もはやクリプトが次世代インフラの一つとなるのは間違いないだろう。しかし、見過ごしてはいけないポイントがある。それはマネロンや詐欺、盗難など、暗号資産をめぐる「犯罪」の存在だ。

そのリスクを判断するために不可欠なデータを提供しているのが、ブロックチェーンデータ分析企業のチェイナリシス(Chainalysis)。
彼らは膨大なブロックチェーン上のデータを収集し、多角的に検討することで暗号資産の世界で何が起きているのか、その「リアルな姿」を浮かび上がらせている。

彼らのリポートから見えてくるのは、NFTの「仮装売買」、存在感を増す「ランサムウェア」、巧妙化する「ラグプル」や「ハッキング」などが広範に行われていること。
そして、そうした犯罪の多くが、ロシアなど特定地域との関連性を持っていることだ。

私たちはそういったリスクをどれぐらい警戒すべきなのか? そして、それを効果的に調査し、食い止め、減らしていくために、企業や国家はどんな風に協力していけばいいのか?

すべての議論は「現実」を見つめるところから出発する――。

会場

オンライン(Zoom)

定 員

200名(先着順)

スピーカー

山田 陽介氏|Chainalysis Japan株式会社 Country Manager – Japan
重川 隼飛氏|Chainalysis Japan株式会社 Senior Solutions Architect
片山 謙 氏 | 野村総合研究所(NRI)シニアチーフリサーチャー
篠原 雄 氏| コインチェック株式会社 コーポレート管理部 企画グループ
モデレーター:佐藤 茂 氏|coindesk JAPAN 編集長

執行役員人事に関するお知らせ

当社は、2022年4月12日付で執行役員人事を決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

                 
   氏名       (新役職名)      (現役職名)   
 大野 文三  執行役員 兼 事業推進部長  事業推進部長 
 佐藤 茂  執行役員 兼 編集長  編集部長/編集長 

特別ゲストに関口メンディー氏! 「NFTmu!」がクリエイター応援イベントを開催

当社が運営するNFT総合情報サイト「NFTmu!」は、「クリエイター応援キャンペーン」の一環として、2月20日に作品審査イベントを開催します。イベントに特別ゲストとして、関口メンディー氏の参加が決定しました。

クリエイター応援キャンペーンは、「NFTmu!」(近日公開)がNFT作品のクリエイターを応援するためNFT作品を購入し、読者にプレゼントするものです。購入する作品はTwitterで募集し、外部審査員が選びます。(※募集要項はこちらをご参照ください。( https://twitter.com/nft_mu/status/1492275964671262722 ))

作品審査イベントは2月20日20時から、TwitterのSpace上で開催します。国内有数のNFTコレクターとして知られる関口メンディーさんにスペシャルゲストとしてお越しいただき、「NFT作品の魅力」や「NFT作品を購入する理由」などを語っていただく予定です。審査員はNFTコレクターとしても知られるbitFlyerの金光碧氏、NFT関連情報を積極的に発信されている安宅基氏のお二人です。

【作品審査イベント詳細】
日時:2022年2月20日20:00〜21:30(予定)
場所:NFTmu!のTwitterスペース( https://twitter.com/nft_mu )
審査員:金光碧氏(暗号資産取引所「bitFlyer」Head of Treasury、株式会社bitFlyer Blockchain取締役)
    安宅基氏(Tokyo Otaku Mode共同創業者兼COO)
特別ゲスト:関口メンディー氏(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE)

【キャンペーン主催者情報】
主催:NFTmu!( https://nft-mu.com/ )(近日公開)
運営:N.Avenue株式会社(代表取締役:神本侑季)

NFTmu!は、「あなたの好きが見つかる、繋がる、資産になる」をコンセプトにした、クリエイターとコレクターのためのNFT 総合情報プラットフォームです。

慶應義塾大学において講義の満足度1位を獲得──若年層の暗号資産への高さが分かる結果に

当社は、慶應義塾大学の正課授業において登壇したゲスト講演が満足度1位を獲得したことをお知らせします。

本授業では、フィンテックを始めとした金融の最新の状況について、フィンテック企業の社長や有識者が登壇しました。13回にわたる講義の中で、弊社・神本が登壇した「暗号資産」が最も面白かった講義として選ばれました。

若年層の暗号資産(仮想通貨)への興味の高さが伺える結果となりました。

一方で、2022年4月から成人年齢が18歳に引き下げられることもあり、金融庁や国民生活センターが暗号資産に関わるトラブルの注意喚起を行っています。弊社では、暗号資産に対する正しい理解を広めるためにメディアや講演を通じて貢献してまいります。

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[科目名]
慶應大学 経済学部
フィンテックとソーシャル・インフラストラクチュアb(KPMGコンサルティング株式会社寄附講座)
担当教員:慶應義塾大学経済研究所 中妻 照雄 教授

[弊社登壇の講演概要]
テーマ:デジタル資産について(暗号資産・NFT・デジタル通貨)
講演者:神本 侑季
概要:ブロックチェーン技術の進展から、暗号資産が社会にいかに受け入れられてきたかを説明。また、NFTやデジタル通貨などを含めた今後の展望について語りました。
※学生が13回の授業のうちから「面白かったものや興味深かったもの」を選択したもの

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[講演依頼について]
弊社では、企業・学校様からの講演を承っております。
ご相談・ご要望は、お問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://navenue.sakura.ne.jp/wp/contact-3/

【事業拡大につき採用強化中】
N.Avenueでは、学生インターンを含む、様々なポジションの採用を行なっております。
https://open.talentio.com/r/1/c/navenue/homes/2722

日本経済新聞朝刊に「12/14 デジタル証券フォーラム」の採録記事が掲載されました

2022年1月27日付の「日本経済新聞 朝刊」P.24にて、N.Avenue株式会社が12月14日に日本経済新聞社と共催で開催したイベント「デジタル証券フォーラム~資金調達の新手法、セキュリティトークンの登場~」の採録記事が掲載されました。

■タイトル:デジタル証券フォーラム ~資金調達の新手法 セキュリティトークンの登場~ 個人投資の道広げるSTO

■開催概要
【日時】2021/12/14(火) 13:00~15:10(開場12:30) 
【会場】KABUTO ONE ホール&カンファレンス
(東京都中央区日本橋兜町7番1号 4階)
【受講料】 無料

TBS「日曜日の初耳学」に当社代表が出演しました

2022年1月23日(日)、TBSの番組「日曜日の初耳学」内のコーナー「初耳トレンディ」に、当社の代表取締役社長神本侑季がNFT専門家として出演しました。
番組内では、マヂカルラブリー 野田クリスタル さんのNFT販売をお手伝いしています。

番組名:日曜日の初耳学
放送日時:2022年1月23日(日)22:15~23:09
<出演者>
MC:林修 / 大政絢
ゲスト:大友花恋 / ハライチ澤部 / ロンドンブーツ1号2号・田村淳 / 中島健人(Sexy Zone) / 林輝幸 / 藤本美貴
VTR出演:爆笑問題・太田 / マヂカルラブリー・野田クリスタル
 放送メディア:ラジオNIKKEI第1
 放送日時:2021年12月14日(火)15:25~15:45

1月30日(日)22:14まで、TVerにてアーカイブ視聴が可能です。是非ご覧ください。
tver.jp/corner/f0096112